カステルノー城(読み)カステルノージョウ

デジタル大辞泉の解説

カステルノー‐じょう〔‐ジヤウ〕【カステルノー城】

Château de Castelnaud》フランス南西部、ドルドーニュ県の村カステルノー‐ラ‐シャペルにある城。現在は中世の武器の博物館になっている。12世紀には既にあったとされ、13世紀にカタリ派の領主の居城になった。百年戦争ではイギリス側の拠点。ドルドーニュ川を挟んだ対岸には敵対関係にあったフランス側の拠点、ベナック城がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android