カッシーニの空隙(読み)カッシーニノクウゲキ

大辞林 第三版の解説

カッシーニのくうげき【カッシーニの空隙】

土星の環の中にある最大のすきま。カッシーニが1675年に発見し、このすきまの外側を A 環、内側を B 環と名づけた。のちに、この空隙内にも二〇本以上の細い環が認められた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

終末時計

アメリカの科学雑誌『ブレティン・オブ・ジ・アトミックサイエンティスツ』が毎号表紙に掲げている「地球最後の日」までの時間を表示する時計。核戦争の危機を訴え,1947年に初めて登場。米ソ冷戦の終結を迎えて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android