コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カット・グラス カットグラス

百科事典マイペディアの解説

カット・グラス

屈折率が高く,輝きがあるガラスに稜角をもった溝を切り込んで模様をつけ,屈折,反射によって装飾効果をもたせたガラス。ローマ時代に完成されたといわれ,18世紀英国で技法が改良された。高級ガラス食器,装飾品などに使用。日本には江戸時代に伝来し,切子(きりこ)ガラスと呼ばれた。江戸切子薩摩切子が代表的。
→関連項目ガラス工芸

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android