ガッターマン(その他表記)Gattermann, Ludwig

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ガッターマン」の意味・わかりやすい解説

ガッターマン
Gattermann, Ludwig

[生]1860.4.20. ゴスラル
[没]1920.6.20. フライブルク
ドイツの有機化学者。 1880年からライプチヒハイデルベルクベルリンの各地で化学を学び,ゲッティンゲンで学位取得。ハイデルベルク大学研究所所長代理 (1889) ,およびフライブルク大学化学研究所所長 (90) などを歴任。芳香族アルデヒド合成法,芳香族ジアゾニウム塩を芳香族ハロゲン化合物やニトリルに変える方法を研究 (ガッターマン合成 ) 。著書の『有機化学実験』 Die Praxis der organischen Chemieも有名。

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