コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ガッラプラチーディア廟墓 ガッラプラチーディアビョウボ

1件 の用語解説(ガッラプラチーディア廟墓の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ガッラプラチーディア‐びょうぼ〔‐ベウボ〕【ガッラプラチーディア廟墓】

Mausoleo di Galla Placidia》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ラベンナにある廟墓。古代ローマ皇帝テオドシウス1世の娘ガッラ=プラチーディアにより、5世紀半ばに建てられた。内部の半円形の壁面やボールト曲面天井)には、羊飼いや白いハト、濃紺の背景に星をちりばめて黄金の十字架を配したモザイクがあり、初期キリスト教美術の傑作として知られる。1996年、「ラベンナ初期キリスト教建築群」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ガッラプラチーディア廟墓の関連キーワード業況判断DI先行判断DIĀdi-buddhaādi-kaviBanco,N.diBaru CaṇḍīdāsCione,A.didi-kuGallaMaḍīq Tīrān

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone