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キスカ島 キスカとう Kiska Island

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キスカ島
キスカとう
Kiska Island

アメリカ合衆国,アラスカ州アリューシャン列島の西部,ラット諸島中の最大の島。島の長さは約 30km,幅3~10km。東岸にキスカ湾があり,北端にキスカ火山 (1220m) がある。第2次世界大戦中の 1942年6月,日本軍が占領したが,翌年8月アメリカ軍の反撃を受け撤退した。

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デジタル大辞泉の解説

キスカ‐とう〔‐タウ〕【キスカ島】

Kiska》米国アラスカ州、アリューシャン列島西部のラット諸島にある火山島。第二次大戦の日本と連合軍との激戦地。

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大辞林 第三版の解説

キスカとう【キスカ島】

〔Kiska Island〕 北太平洋、アリューシャン列島西部の小島。太平洋戦争中、日本軍守備隊の奇跡の撤退で知られる。アメリカ合衆国領。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キスカ島
きすかとう
Kiska

太平洋アリューシャン列島の西部、ラット諸島の火山島。アメリカ合衆国アラスカ州に属する。長さ約30キロメートル、幅3~10キロメートル。島の北端にキスカ火山(1222メートル)がある。第二次世界大戦中の1942年(昭和17)に日本軍が占領したが、翌年撤退し、アメリカカナダの連合軍が奪回した。現在はアメリカ空軍基地と気象観測所があるのみで、一般住民はいない。樹木のない荒涼とした景観を示す。[鶴見英策]

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