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キチナーゼ

栄養・生化学辞典の解説

キチナーゼ

 [EC3.2.1.14].ポリ-β-グルコサミニターゼ,ポリアセチルグルコサミニダーゼ,キトデキストリナーゼともいう.キチンを分解する反応を触媒する酵素.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典内のキチナーゼの言及

【キチン】より

…キチンは安定な物質であるが,強酸,強アルカリにより分解される。カタツムリの胃液中のキチナーゼという消化酵素によっても分解される。細菌の細胞壁の骨格物質であるペプチドグリカンは,キチンに類似した構造をもつ。…

※「キチナーゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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