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ギヨーム[メルベカ] Guillaume de Moerbeke

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ギヨーム[メルベカ]
Guillaume de Moerbeke

[生]1215. メルベカ
[没]1286. コリント?
ドミニコ会士。ラテン名 Guilelmus Brabantinus。パリとケルンに学び,また 1206年以前にギリシアに滞在し,ギリシア語を習得。 1274年リヨン公会議出席。 1278年コリント大司教。トマス・アクィナスの友であり,彼のためにアリストテレスの諸著作を初めてギリシア語より翻訳した。他にアンモニオスシンプリキウス,ヒポクラテス,プロクロスを訳した。

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