コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クウォン・ジョンウン(権正雄) クウォン・ジョンウンKwǒn Chǒng'ung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クウォン・ジョンウン(権正雄)
クウォン・ジョンウン
Kwǒn Chǒng'ung

[生]1925.1.8.
北朝鮮の小説家。 1945年の解放後に作家として登場した。鉄道保安員の職務に対する忠実さを描いた短編『百日草』 (1961) で認められ,以後『春が来た』 (62) ,『ボロの山』 (63) ,短編『歴史の足跡』 (68) などすぐれた作品を発表した。特に『歴史の足跡』は現代朝鮮文学の代表作の一つに数えられている。 74年に8編から成る短編集『百日草』を刊行。そのほか長編『峻厳な道』などによって北朝鮮を代表する作家の一人として注目されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

クウォン・ジョンウン(権正雄)の関連キーワード島津保次郎清水宏溝口健二衣笠貞之助五所平之助加藤高明内閣エレクトロニクス史(年表)アール・デコ内田吐夢フォード(John Ford(1895―1973))

今日のキーワード

スカジャン

神奈川県横須賀市発祥のジャンパー。おもに化繊の生地の、スタジアムジャンパー風のデザインのジャンパーの背中に、虎や龍、富士山など和風のモチーフの刺繍を施したもの。第2次世界大戦後、横須賀基地に駐留したア...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android