精選版 日本国語大辞典 「グラム原子」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
…ここで要素体というのはelementary entityの訳であって,その物質の性質を規定している化学的な最小要素であり,原子,分子,イオン,電子その他の粒子,もしくは組成の特定されたこれら粒子の集りである。物質量は物質の量ともいい,その物質を構成している要素体の数量であって,化学反応が質量や体積によってではなく,原子や分子の数の関係できまるという原子論から生まれた概念であり,従来,グラム原子数とかモル数といわれてきた量である。その単位も従来は粒子の存在形態に応じてグラム原子,グラム分子,グラム式量などと区別され,モルはグラム分子の別称であったが,モルに一本化された。…
※「グラム原子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新