コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ケロアンのグレートモスク ケロアンのグレートモスク

1件 の用語解説(ケロアンのグレートモスクの意味・用語解説を検索)

世界の観光地名がわかる事典の解説

ケロアンのグレートモスク【ケロアンのグレートモスク】

チュニジアのケロアンにある、イスラム教徒にとって世界で4番目に重要な聖地。当初はモスク兼学校・裁判所で、人々の集会も行われた。モスクのホールに使用された約200本の柱はカルタゴの遺跡から運ばれ、1834年に建設が始められた高さ44mのミナレットは繊細な模様のタイルで飾られて、アンダルシア地方の影響を受けた様式で建造された。ミナレットの配置が違う以外は、カイラワーングレートモスクとともに建築様式と装飾の共通点が多い。聖域であると同時に、イスラム世界で最も有名な大学の一つとされ、外国からも宗教や法律を学ぶために大勢の人が集まった。◇「グレートモスク」は、「オリーブの木のモスク」という意味。

出典|講談社
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ケロアンのグレートモスクの関連キーワードイスラム哲学イスラム帝国汎イスラム主義突尼斯チュニジアの夜ペチュニジンイスラム教のスカーフキルギスとイスラムパキスタンとイスラム教中央アジアのイスラム

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone