コハク酸デヒドロゲナーゼ

世界大百科事典(旧版)内のコハク酸デヒドロゲナーゼの言及

【オキサロ酢酸】より

…またアスパラギン酸からトランスアミナーゼの作用によっても生成する。コハク酸(クエン酸回路の3段階前の物質)の酸化を触媒するコハク酸デヒドロゲナーゼを拮抗阻害する。【柳田 充弘】。…

※「コハク酸デヒドロゲナーゼ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む