コロルム講の反乱(読み)コロルムこうのはんらん(英語表記)Colorum

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コロルム講の反乱」の意味・わかりやすい解説

コロルム講の反乱
コロルムこうのはんらん
Colorum

アメリカ支配に対し,1923~31年頃頻発したフィリピン農村,都市の貧民層の抵抗運動コロルムとはカトリックの祈りの終りの文句がなまったもので,本来は 1840年代にデ・ラ・クルスが指揮した反乱残党別名である。千年王国思想に基づく狂信性を特徴とし,各地で個々に武力蜂起を試み,鎮圧された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

潮力発電

潮の干満の差の大きい所で、満潮時に蓄えた海水を干潮時に放流し、水力発電と同じ原理でタービンを回す発電方式。潮汐ちょうせき発電。...

潮力発電の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android