コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コンセンサス方式 コンセンサスほうしき consensus system

2件 の用語解説(コンセンサス方式の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コンセンサス方式
コンセンサスほうしき
consensus system

投票によらず全体的合意で決議案を採択する方法。 1960年代後半ごろから国連安保理や総会において多くの決議がこの方式で行なわれている。決議案の趣旨については,大方の賛意が得られているにもかかわらず細部における不一致のため対立が投票結果に反映されるのを避ける目的を持つ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

コンセンサス‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【コンセンサス方式】

会議の決定に際し、票決によらず、反対意思の表明がないことをもって決定成立とする方式。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コンセンサス方式の関連キーワード決議案人気投票票決普通決議行くに径に由らず書面決議自主解散決議案の否決国連安保理決議と議長声明代表選のしくみ教科書採択制度

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コンセンサス方式の関連情報