コンテナー輸送(読み)コンテナーゆそう

世界大百科事典 第2版の解説

コンテナーゆそう【コンテナー輸送】

コンテナーcontainerとよばれる一定の大きさの箱に貨物を積み込んで輸送すること。コンテナーは19世紀末にアメリカで考案され,1920年ころから欧米鉄道貨物輸送に使用されるようになった。今日の国際海上輸送においては,国際規格容器として,横8フィート,縦8フィート,長さは20フィート,30フィート,40フィート(1フィートは約30.5cm)の3種類のコンテナーが広く利用され,国内輸送においてはJRの5トン・コンテナー,トラック輸送業者や荷主が私有する10トン・コンテナーが用いられている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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