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コンロンカ(崑崙花) コンロンカMussaenda parviflora Miq.

世界大百科事典 第2版の解説

コンロンカ【コンロンカ(崑崙花) Mussaenda parviflora Miq.】

沖縄や台湾に自生するアカネ科の高さ1~2mの常緑低木。葉は対生する。花は小さく黄色の筒状で,五つに裂ける。白色の萼苞が発達し,花弁状に見えて美しい。コンロンカ属Mussaendaはアジア,熱帯アフリカ,太平洋諸島に約60種が分布する。熱帯地方では,花弁のように見える萼苞が美しいため庭木によく用いられる。ヒゴロモコンロンカM.erythrophylla Schum.et Thonn.(イラスト)は熱帯アフリカ原産の低木で,観賞用に広く利用される。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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