コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アカネ科 アカネか Rubiaceae

2件 の用語解説(アカネ科の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アカネ科
アカネか
Rubiaceae

世界に約 500属 6000種ほどあり,樹木または草本で,熱帯地方に種類が多く,種々の有用植物を含んでいる。なかでもコーヒー Coffea arabicaブラジルをはじめ熱帯各地で大規模に栽培され,最も重要な作物の一つ。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アカネ科
あかねか
[学]Rubiaceae

双子葉植物、合弁花類。葉は対生し、単葉で全縁、托葉(たくよう)があり、花冠は合弁。子房が下位などで近縁の科と区別される。子房室中の胚珠(はいしゅ)の数により、キナノキ亜科とアカネ亜科に2大別するが、批判も多い。よく知られるものにコーヒーノキ、キナノキ、トコン、クチナシ、ハクチョウゲなどがあり、アカネ、ヤエヤマアオキなど染料植物もある。約500属6000種からなる大きな科で、多くは熱帯に分布するが、温帯にもあり、まれに寒帯にも分布する。[福岡誠行]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のアカネ科の言及

【アカネ(茜)】より

…山野に普通にみられるアカネ科の多年草で和名は赤い根の意味(イラスト)。古代より染料植物としてよく知られ,この根の煎汁をつかって茜染をする。…

※「アカネ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アカネ科の関連キーワードヘメロカリス数える程度合半ドア枡で量るほどある程合モハメッドアリモスクドリームオアリアルドアアマガエル(雨蛙)ムカシカワトンボ(昔河蜻蛉)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

アカネ科の関連情報