コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コーシャカー Paul Koschaker

1件 の用語解説(コーシャカーの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

コーシャカー【Paul Koschaker】

1879‐1951
ドイツの法制史家。オーストリアクラーゲンフルトの生れ。グラーツ大学卒業後,ライプチヒ大学に赴き,法パピルス学によりローマ法研究に新生面を開いたミッタイスLudwig Mitteisに師事。プラハライプチヒベルリン等の諸大学で教鞭をとった。ローマ法研究の第一人者であるとともに,古代オリエント諸法の研究に画期的業績を残し,なかんずく楔形文字法という前人未到の領域を開拓した。その研究は過去の法律的思惟様式に対する強い関心によって支えられ,方法的には比較法史的考察を特色とした。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

コーシャカーの関連キーワード中田薫西ドイツ法史学法制史石井良助統一ドイツドイツの小さな町石井紫郎小山貞夫村上淳一

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone