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出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
…理解の反対方向の操作である文生成の場合は,意味から逆の道筋をたどって文を作る。
[言語情報資源]
自然言語処理においては扱う対象となる言語情報資源には,(1)コーパスと呼ばれる整理された大量の文データ,(2)言語の構造を記述した文法,(3)言語に関する知識を集約整理した辞書がある。 コーパスは,自然言語処理および言語学さらに言語教育の実用の場において使用する言語情報資源である。…
※「コーパス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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