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ゴールデンレトリバー ゴールデンレトリバー golden retriever

翻訳|golden retriever

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デジタル大辞泉の解説

ゴールデン‐レトリバー(golden retriever)

英国原産の猟犬。毛は長く、金茶色かクリーム色。優秀な回収犬(ハンターの撃ち落とした獲物を回収する犬)であるが、性質が良く、盲導犬麻薬探知犬としても活躍する。雄では体高約57センチ

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ゴールデンレトリバー
ごーるでんれとりばー
golden retriever

イギリス原産の鳥猟犬。レトリバーとよばれる犬種はいくつかあるが、その名称の由来はレトリーブretrieve(回収する)からきており、鳥猟において撃ち落とした獲物を回収する業(わざ)にたけた犬種をさす。19世紀狩猟が盛んだったころに、さまざまな猟犬を選択、交配して作出されたもので、1865年に基礎犬となる黄色のレトリバーが誕生した。当初はイエローレトリバーといわれていたが、1920年に現在の名称となった。毛色が濃淡あるもののいずれもペールゴールド(淡い黄白色)からゴールド(黄褐色)の色合いをしているので、それが名称となった。大きさは体高が56~61センチメートル、体重25~34キログラム。体つきは均整がとれ胸幅が広く、力強い。被毛は冷たい水中作業にも耐えられるように密生し、豊富な下毛をもち、上毛は平滑か波状毛である。首、前胸部、下胸部、四肢の後ろ側、尾などには飾り毛があり、このためとても美麗である。本来は鳥猟犬であるが、性格が温和で怜悧(れいり)なことから麻薬探知犬、盲導犬などとしても活躍している。また、家庭犬としても人気犬種となっている。[増井光子]
『アメリカン・ケンネル・クラブ編『犬の辞典――AKC公認全犬種標準書』(1995・ディーエイチシー) ▽ブルース・フォーグル著、福山英也監修『犬種大図鑑』(1996・ペットライフ社) ▽愛犬の友編集部編『ゴールデン・リトリーバー』(1999・誠文堂新光社)』

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