コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サマルティーニ サマルティーニ Sammartini,Giuseppe

3件 の用語解説(サマルティーニの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サマルティーニ
サマルティーニ
Sammartini,Giuseppe

[生]1693頃.ミラノ
[没]1750頃.ロンドン
イタリアの作曲家。オーボエ奏者。 G.B.サマルティーニの兄。 1727年ミラノからロンドンに移り,協奏曲トリオ・ソナタを残した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

サマルティーニ
サマルティーニ
Sammartini,Giovanni Battista

[生]1698. ミラノ
[没]1775.1.15. ミラノ
イタリアの作曲家。 G.サマルティーニの弟。前古典派のシンフォニーを作曲,ミラノを中心に活躍した。グルックの師としても知られる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サマルティーニ
さまるてぃーに
Giovanni Battista Sammartini
(1700/1701―1775)

18世紀イタリアのオルガン奏者、作曲家。フランスから移住したオーボエ奏者アレクシス・サン・マルタンの息子として、おそらくミラノに生まれ、同地で修業後、1728年には聖アンブロジオ大聖堂の楽長となっている。さらに68年には聖ゴッタルド教会楽長となり、同時にロンバルディア総督の楽団を指揮するなど、ミラノの音楽界の中心人物となる。37~41年にはグルックを教えている。75年1月15日ミラノで世を去った。32年以来、少なくとも68曲の交響曲を書き、このジャンルの歴史とソナタ形式の発展に重要な貢献をなした。[樋口隆一]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サマルティーニの関連キーワードミラノ勅令ミラン没・歿勃・歿・没ミラネーゼパパミラノ霧のミラノミラノ・ムジカミラノ風ミラノ風リゾット

今日のキーワード

ネコノミクス

猫が生み出す経済効果を指す造語。2012年に発足した安倍晋三内閣の経済政策「アベノミクス」にちなみ、経済が低迷する中でも猫に関連するビジネスが盛況で、大きな経済効果をもたらしていることを表現したもの。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

サマルティーニの関連情報