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サレー Mat Salleh

世界大百科事典 第2版の解説

サレー【Mat Salleh】

?‐1900
イギリス領北ボルネオ(現在のマレーシアサバ州)の反乱指導者。スールー族とバジャウ族混血として生まれ,ボルネオ島北東部のスグト川上流の村の支配者であった。1894年彼の支配領域で2人のダヤク族商人が殺されるという事件があり,彼はこの地域を支配していたイギリス北ボルネオ会社の警察対立した。警察との対立はとけず,95年8月彼は手勢を率いて川を下り,総督に上訴しようとした。このとき警察が総督の命をうけてサレーの一行を攻撃したことから本格的な対立に発展した。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

デジタル大辞泉の解説

サレー(Sale)

ミャンマー中部の町。都市遺跡バガンの南西約50キロメートルに位置する。すぐれた木彫が見られるヨーソー僧院や漆塗りの大仏を納めるシンビンマハラバマン寺院をはじめ、多くの仏教寺院があり、文化財保護地区に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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