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サンイシドロ教会 サンイシドロキョウカイ

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デジタル大辞泉の解説

サンイシドロ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サンイシドロ教会】

Basílica de San Isidoro》スペイン北西部、カスティーリャ‐レオン州の都市レオンにある教会。11世紀から12世紀にかけて建造。中世セビリアの司教聖イシドロが眠る。ロマネスク様式のほか、後の修復によるゴシックルネサンス様式の装飾も見られる。併設する美術館には教会地下の天井に描かれたフレスコ画などを展示。
Santa Iglesia de San Isidro》スペインの首都、マドリードの中心部にある教会。17世紀にフランシスコ=ザビエルを祭る同国初のイエズス教会として建造。18世紀後半にマドリード守護聖人サン=イシドロを祭る教会になった。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

サンイシドロきょうかい【サンイシドロ教会】

スペイン北西部のカスティーリャレオン州の都市レオン(León)にある、8世紀建造のロマネスク様式教会堂サンイシドロ参事会教会)。レオンのシンボル的存在であるレオン大聖堂から、徒歩約10分の場所にある。ここは、西ゴート王国の一つであるレオン王国(914~1109年)の首都が置かれていた町で、サンイシドロ教会は同王国の歴代国王や王一族を埋葬する霊廟(れいびょう)として建設された。この教会は、その後改築が繰り返されたため、ロマネスク様式に後世のゴシック様式ルネサンス様式ミックスした建物になっている。レオン国の王や王妃が埋葬されている霊廟の、レオン王のパンテオン丸天井に描かれた壁画が有名である。また、併設されている美術館では中世の写本などを見学できる。

出典|講談社
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