コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ザンジャーン Zanjān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ザンジャーン
Zanjān

イラン北西部,ザンジャーン州の州都。テヘランタブリーズ間の鉄道のほぼ中間の開けた谷間にある。かつて活発な隊商交易の所在地であった市は,穀物の収穫の多い豊かな農業地域の中心地でもある。 13世紀にイランの首都であったスルターニエは,市の南東 32kmにある。人口 25万 4100 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ザンジャーン(Zanjān)

イラン北西部の都市。ザンジャーン州の州都。テヘランタブリーズを結ぶ幹線道路沿いに位置する。銀細工、絨毯(じゅうたん)などの手工芸品が有名。近郊には世界遺産に登録されたゾロアスター教の聖地タフテソレイマーン、およびイル‐ハン国時代の都市遺跡ソルターニーイェがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ザンジャーンの関連キーワードハーフィズ・イ・アブルーソルターニーエサッラール朝セフィード川ジヤール朝

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android