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シシケバブ şiş kebab

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大辞林 第三版の解説

シシケバブ【şiş kebab】

トルコ料理の一。羊肉を串くしに刺して焼いたもの。シャシリック。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シシケバブ
ししけばぶ
i kebabiトルコ語

トルコの代表的な焼肉料理シシカバブともいう。バルカン半島の国々でも食べられているが、トルコが本場である。「シシ」は金串(かなぐし)、「ケバブ」は焼肉という意味である。この地方の羊肉のもっとも一般的な食べ方で、肉の角切りを金串に刺し、炭火で焼く。基本的には羊肉だけであるが、トマト、ピーマン、タマネギなどの野菜を刺して焼くこともある。また、下味をつけずそのまま焼くこともあれば、ニンニク、スパイスなどで下味をつけてから焼くこともある。さらに、よくたたいた肉に野菜や香辛料を混ぜて固めたものを串に刺して焼くこともある。[河野友美・山口米子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のシシケバブの言及

【西洋料理】より

…トルコ料理の流れをくむ料理は,名まえこそ国によって異なるが,ユーゴスラビア,ルーマニア,ブルガリアなど他のバルカン半島諸国にも共通して見られるものが多い。なかでも,肉や野菜の串焼き(シシケバブşiş kebabı)やひき肉とナスの薄切りを交互に重ねて焼くムサカmusakaが有名である。また,ブルガリアではヨーグルトがスープやデザートなどによく用いられている。…

※「シシケバブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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