コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シャッター通り シャッタードオリ

大辞林 第三版の解説

シャッターどおり【シャッター通り】

〔シャッターをおろしたままの空き店舗が多いことから〕
俗に、集客力を失った都市中心部の商店街のこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シャッター通り
しゃったーどおり

営業を休止して、シャッターを下ろしたままの商店や事務所が多く見られる、活気を失った商店街や町並みを象徴的に表現した用語。地域の人口減少、大型スーパーマーケットやショッピングモールの郊外・幹線道路沿いへの進出により、商業圏が従来の繁華街がある市街地から、郊外へ移動することに伴い発生した。シャッター通りは土地保有者、借家人の権利関係が複雑などの事情を抱えることが多く、再開発が進まず長く放置されることがある。これを避けるため、多くの商店街において、新しい店舗やベンチャー企業の事務所を誘致する、市民のためのカルチャースクールをつくる、など活性化を図る試みがなされている。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

シャッター通りの関連キーワードコンパクト・シティ中川為久朗藤木久美子大月ひろ美奥原義之浦吉ゆか葛西和雄吉村直

シャッター通りの関連情報