シャモアゾー

百科事典マイペディア 「シャモアゾー」の意味・わかりやすい解説

シャモアゾー

マルティニクのフォール・ド・フランス生れの作家。最初の小説《七つの悲惨の年代記》(1986年)を出して以来,アンティル諸島の新しい文学のリーダー的存在となった。その後も母語であるクレオール語をとりいれた文語,伝統的な語り部リズムをもつ文語を探求し,《テクサマ》(1992年)ではゴンクール賞を獲得。また,クレオール文化の擁護顕揚宣言《クレオール文学》(1991年,邦題《クレオールとはなにか》)の共著者でもある。
→関連項目コンフィアン

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 クレオール語

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む