シャルルマーニュ

精選版 日本国語大辞典「シャルルマーニュ」の解説

シャルルマーニュ

(Charlemagne ドイツで Karl der Grosse イギリスでCharles the Great) カロリング朝フランク王(在位七六八‐八一四)。西ローマ帝国皇帝(在位八〇〇‐八一四)。ピピン(小)の長子。フランク王として、ゲルマン民族の政治的統一の確立をめざしてスラブ、サラセンを討ち、八〇〇年に西ローマ帝国の皇帝となった。キリスト教を巧みにとり入れて中央集権的国家を確立、中世西ヨーロッパ諸国発展の基を築いた。カール大帝チャールズ大帝。(七四二‐八一四

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デジタル大辞泉プラス「シャルルマーニュ」の解説

シャルルマーニュ

《Charlemagne》フランス海軍の戦艦。1895年竣工、1899年就役。シャルルマーニュ級の1番艦。排水量、約11,300トンの前弩級戦艦。同型艦に、サン・ルイ、ゴーロワがある。1920年退役。

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世界大百科事典内のシャルルマーニュの言及

【カール[大帝]】より

フランク王国の王(在位768‐814),ランゴバルド王(774‐781),西ローマ皇帝(800‐814)。フランス語ではシャルルマーニュCharlemagne。カロリング朝のピピン3世の長男。…

※「シャルルマーニュ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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