コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

シュピッタ Julius August Philipp Spitta

1件 の用語解説(シュピッタの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

シュピッタ【Julius August Philipp Spitta】

1841‐94
ドイツの音楽学者。ゲッティンゲン大学で神学と古典文献学を修めたのち,高等学校ギリシア語ラテン語教師をへて,1875年からベルリン大学の音楽史教授としてM.フリートレンダーらのすぐれた音楽学者を育て,同時にベルリン音楽大学学長も兼任した。研究領域は中世初期からロマン派にまで及んだが,中心は17~18世紀のドイツ教会音楽にあり,古典文献学の方法を採用した精密な原典批判と,親友であったブラームスの影響による古典主義的な作品評価を特色としている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

シュピッタの関連キーワードゲッティンゲン西ドイツミンコフスキーリーマンシュミーダー番号統一ドイツドイチェ番号ドイツの小さな町兼常清佐岸辺成雄

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone