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シューマン領域 シューマンリョウイキ

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デジタル大辞泉の解説

シューマン‐りょういき〔‐リヤウヰキ〕【シューマン領域】

波長120~190ナノメートル程度の紫外線。人体に影響を与える近紫外線UVCに含まれる。写真乾板で記録できる紫外線のうち、最も波長が短い。ドイツ物理学者ビクトル=シューマンが発見した。

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法則の辞典の解説

シューマン領域【Schumann region】

写真乾板に記録可能な紫外線のうち最も短波長に属する部分.シューマン線*シューマン乾板*(ほとんどゼラチンを含まないハロゲン化銀製の乾板)で記録可能なものをいう.いわゆるUV-Cにほぼ相当する.

出典|朝倉書店
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世界大百科事典内のシューマン領域の言及

【紫外線】より

…さらに短い波長領域では酸化アルミニウムAl2O3が141nm,フッ化バリウムBaF2が135nm,フッ化カルシウム(蛍石)CaF2が123nm,フッ化マグネシウムMgF2が110nm,フッ化リチウムLiFが104nmまで比較的よい透過特性を示す。すなわち100nm程度までは,紫外線に対して結晶の窓が使用でき,200nmから100nmの範囲をシューマン領域と呼んでいる。波長が100nm以下になると薄い金属膜などが透過材として用いられるが,力学的強度は弱く,これで作った窓は大気圧には耐えられない。…

※「シューマン領域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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