シンガサリ王国(その他表記)Singasari

山川 世界史小辞典 改訂新版 「シンガサリ王国」の解説

シンガサリ王国(シンガサリおうこく)
Singasari

1222~92

ジャワ王国。ブランタス川上流のシンガサリを都とした。ケン・アンロククディリ王国を滅ぼして建国(ギリーンドラ王朝)。第5代クルタナガラの勢力拡張策はと衝突し元寇(げんこう)を招くが,その前年の1292年クディリの反乱により崩壊した。文学美術シヴァ教と大乗仏教の一層の融合などインド文化の独特のジャワ化が進んだ。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む