シンガサリ王国(その他表記)Singasari

山川 世界史小辞典 改訂新版 「シンガサリ王国」の解説

シンガサリ王国(シンガサリおうこく)
Singasari

1222~92

ジャワ王国。ブランタス川上流のシンガサリを都とした。ケン・アンロククディリ王国を滅ぼして建国(ギリーンドラ王朝)。第5代クルタナガラの勢力拡張策はと衝突し元寇(げんこう)を招くが,その前年の1292年クディリの反乱により崩壊した。文学美術シヴァ教と大乗仏教の一層の融合などインド文化の独特のジャワ化が進んだ。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む