シンコニジン

化学辞典 第2版 「シンコニジン」の解説

シンコニジン
シンコニジン
cinchonidine

C19H22N2O(294.40).アカネ科Chincona属植物の樹皮に含まれるアルカロイドシンコニン立体異性体無色のプリズム晶または針状晶.融点210 ℃.-109.2°(エタノール).pKa1 9.18±0.46,pKa2 13.24±0.20.エタノール,クロロホルムエーテルに可溶,水に難溶.抗マラリア作用がある.LD50 206 mg/kg(ラット,腹腔内).[CAS 485-71-2]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む