ズバルトノツの古代遺跡(読み)ズバルトノツノコダイイセキ

デジタル大辞泉の解説

ズバルトノツ‐の‐こだいいせき〔‐コダイヰセキ〕【ズバルトノツの古代遺跡】

Zvartnots》アルメニア中西部のトルコ国境近くに位置する遺跡。アルメニア正教の聖地エチミアジンの近郊にある。7世紀創建とされる壮大な聖堂があったが、アラブ人の攻撃や地震などによって破壊され、現在はその遺構のみが見られる。2000年に、エチミアジン大聖堂とともに「エチミアジンの大聖堂と教会群及びズバルトノツの古代遺跡」の名称で世界遺産(文化遺跡)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ABM

弾道ミサイル迎撃ミサイル。大陸間弾道ミサイルICBMや潜水艦発射弾道ミサイルSLBMを早期に発見・識別し,これを撃破するミサイル。大気圏外で迎撃するものと,おとりなどの識別が可能となる大気圏内で迎撃す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android