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セピオライト sepiolite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

セピオライト
sepiolite

Mg9Si12O30(OH)6(OH2)4・6H2O あるいは Mg8Si12O30(OH)4(OH2)4・8H2O 。海泡石ともいう。緻密土状の単斜晶系または斜方晶系の鉱物。硬度2~2.5,比重2。灰色,白色,不透明。変質鉱物として蛇紋岩に産出する。白,クリーム色のものはパイプに加工。トルコ,ギリシアなどが主産地。語源はギリシア語の sepia (イカ) で,形がイカの甲に似ているためにつけられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のセピオライトの言及

【海泡石】より

…広義には英名セピオライトsepioliteと呼ばれるマグネシウム粘土鉱物の一種で,化学組成はMg9Si12O30(OH)6(OH2)4・6H2Oで表される。比重約2.1,モース硬度2。…

※「セピオライト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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