コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ゼンフトレーベン効果 Senftleben effect

1件 の用語解説(ゼンフトレーベン効果の意味・用語解説を検索)

法則の辞典の解説

ゼンフトレーベン効果【Senftleben effect】

磁場をかけることによって,気体の輸送係数が変化する現象をいう.変化量はそれほど大きくなく,0.1~1% 程度である.磁場と,分子固有の磁気モーメント(あるいは回転運動に伴って生じる磁気モーメント)との相互作用による.当初は酸素や一酸化窒素などの常磁性分子で認められたが,強い磁場のもとでは通常の気体でも同じ効果が生じることが判明した.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ゼンフトレーベン効果の関連キーワード磁気抵抗効果ホール効果後足で砂をかける鎌をかける粉をかける交流消磁気体透過係数担体介在性膜輸送ペプチド輸送ブンゼンの吸収係数

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone