コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

タニス朝 タニスちょう Tanite Dynasty

1件 の用語解説(タニス朝の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

タニス朝
タニスちょう
Tanite Dynasty

古代エジプトの第 21王朝 (前 1085頃~944頃) 。ナイルデルタ北東部にあった都市タニス出身の7人の王が支配し,この町を首都としたことからタニス朝と呼ばれる。第 20王朝のラムセス 11世の死後,タニスの君侯セメンデスが第 21王朝初代の王となったが,ラムセス存命中,クシュの総督ヘリホルテーベで王の称号を獲得しており,クシュには支配が及ばなかった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

タニス朝の関連キーワードエジプト語エジプト美術ヒクソスルクソールエジプト鼠エジプト綿コプト古代エジプト語古代エジプト美術館アフリカ探検

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone