コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ダラブッカ ダラブッカ darabukka

3件 の用語解説(ダラブッカの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダラブッカ
ダラブッカ
darabukka

膜鳴楽器の一種。アラブ諸国とトルコおよびその影響圏で一般に使われる一面鼓。酒盃または花瓶形の胴は陶器や金属製で,両手の指でさまざまな音色を出す。地方によっては darbukaとも,deblekとも呼ばれる

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ダラブッカ(〈アラビア〉darabukka)

アラブやトルコ、また、その影響圏に広く分布する酒杯形の片面太鼓。両掌(てのひら)と指でさまざまな音色を出す。→トンバク

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ダラブッカ

西アジアのイスラム世界に広く分布する杯型片面太鼓の総称。胴は陶製,金属製など。小脇にかかえたり両膝ではさむなどして,両掌と指を使ってさまざまな音色を出す。もっぱら民俗音楽の合奏の伴奏楽器であるが,イランでは芸術音楽にも使う。
→関連項目ザルブ

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典内のダラブッカの言及

【ダルブッカ】より

…酒杯の形をした一面太鼓。ダラブッカdarabukkaともいう。中東,北アフリカのイスラム地域に広く分布する。…

※「ダラブッカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ダラブッカの関連キーワードイスラム哲学イスラム美術イスラム帝国汎イスラム主義フラボバクテリウムサマルカンド紙中央アジアのイスラムパン・イスラム主義イスラム世界イスラム世界会議

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ダラブッカの関連情報