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ツガザクラ(栂桜) ツガザクラ Phyllodoce nipponica

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ツガザクラ(栂桜)
ツガザクラ
Phyllodoce nipponica

ツツジ科の高山性の常緑小低木で,本州と四国の高山帯に生じ,いわゆる乾性お花畑の構成種である。高さ 10~15cm,ときに 25cmに及ぶ。茎の下部は横にはい,分枝して上部は直立する。葉は長さ5~8mmの線形で,上面は濃緑色,下面は帯褐色で縁に微鋸歯があり,茎に密に互生する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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