ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ティルトアップ工法」の意味・わかりやすい解説
ティルトアップ工法
ティルトアップこうほう
tilt-up construction method
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…現在においても大型パネル工法は5,6階建て以下の中層集合住宅に数多く用いられている。
[ティルトアップ工法]
大型パネル工法と似た工法にティルトアップ工法tilt‐up construction methodがある。これはあらかじめ建設現場の地上面で外周壁などの大型パネルを製作し,その後,このパネルを立て起こし組み立てる建築の施工法である。…
※「ティルトアップ工法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新