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テニュアトラック制 てにゅあとらっくせい tenure track system

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知恵蔵miniの解説

テニュアトラック制

若手研究者が自立した研究環境で研究・教育者としての経験を積み、最終審査によって終身雇用が保障された専任教員となる制度。この制度により終身雇用を保障された教員をテニュアと言う。米国の大学で発祥し普及した制度で1970年には米国の全大学教員のうち55パーセントがテニュアだったが、2007年には31パーセントに低下している。日本では、06年より文部科学省テニュアトラック制の導入を進める事業を実施しており、13年現在、多くの大学で同制度が取り入れられている。

(2013-8-5)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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