コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

テングノハナ Illigera luzonensis (Presl) Merr.

1件 の用語解説(テングノハナの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

テングノハナ【Illigera luzonensis (Presl) Merr.】

ハスノハギリ科の常緑,木本性つる植物。葉は3出複葉で互生し,小葉は長さ5~10cmの広卵形で,全縁。花は帯紅白色~紅色で小さく,葉腋(ようえき)から出る長さ10~20cmの散房状円錐花序につく。両性花。花被片は10枚で2輪に並び,おしべは5本で,各めしべの基部近くに2個ずつの仮雄蕊(かゆうずい)がある。果実はやや四角形で,ふつう2翼,ときに4翼をもち,翼も含め長さ2~3cm,幅4~5cm。琉球の石垣島,台湾,ルソン島に分布する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

テングノハナの関連キーワードポトスコロシント蔓植物蓮の葉藤葛蓮の葉葛蓮の葉桐ヘデラ鶴脛高女鶴脛長喜

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone