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デメーテル[クニドス] デメーテル[クニドス]Dēmētēr; Demeter of Cnidus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デメーテル[クニドス]
Dēmētēr; Demeter of Cnidus

ギリシア彫刻。 1858年小アジア西南端クリオ岬にあった古代ギリシア植民市クニドスの神域から発見された。娘ペルセフォネを冥界の王ハデスに奪われ,悲嘆と怒りをもって遠くを見つめる女神デメーテルを表わす。大理石に深く刻まれた目や衣のひだの表現から,像はスコパス派のすぐれた作家の手によったものと推定されている。前 340~330年頃の作 (大英博物館) 。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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