デュボワ

最新 地学事典 「デュボワ」の解説

デュボワ

Dubois, Eugène

1858.1.28~1940.12.16 オランダの先史学・解剖学者。1886年アムステルダム大学で解剖学の講師となったが,翌87年ミッシング・リンクを求めて,軍医となってスマトラに渡り,洞穴の発掘を行ったが発見できなかった。のちにジャワに移り,1890年東ジャワのワジャックで頭蓋骨を発見。さらに1891~92年トリニールのソロ川の左岸で頭蓋骨・大腿骨・臼歯を得,1894年にこの発見をPithecanthropus erectusとして発表した。帰国する前(1895)に,河畔に石碑を建立した。1897年から亡くなるまでテイラー博物館館長。1899~1907年アムステルダム大学特命教授を兼務。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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