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トブルク Tobruk

デジタル大辞泉の解説

トブルク(Tobruk)

リビア北東部、キレナイカ地方の港湾都市地中海に面し、天然の良港に恵まれる。第二次大戦の軍事上の要地となり、英国軍とドイツ軍の激戦の舞台となったことで知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

トブルク【Ṭubruq】

リビア東部の地中海に面する港湾都市で,キレナイカ州デルナ県の中心地。人口9万4000(1984)。第2次世界大戦期の1941年,重要な軍事的拠点となり,42年のイギリス軍進攻まで当地はイギリス・ドイツ両軍の激戦の舞台となった。イギリスは,53年イギリス・リビア条約によってここを軍事基地として租借し,またブリティッシュ石油会社が内陸部油田開発に伴い敷設した送油パイプラインの終点,石油積出港として重要となった。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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