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トベーリ

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百科事典マイペディアの解説

トベーリ

ロシア,ボルガ川上流の都市。モスクワの北西約150km。機械,織物工業行われる。1209年の年代記に登場する古都。1931年カリーニンと改称したが,1990年旧称に復した。

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世界大百科事典 第2版の解説

トベーリ【Tver’】

ロシア連邦,ヨーロッパロシアのほぼ中央にある同名州の州都。人口45万9300(1993)。トベーリを,この州出身の革命家M.I.カリーニンを記念して1931年にカリーニンと改称。90年旧称にもどる。モスクワの北西約167km,モスクワとサンクト・ペテルブルグを結ぶ鉄道が通過している。車両製造・綿織物化学繊維・機械・印刷など各種工業が行われ,大学・専門学校が3校,劇場・博物館がある。12世紀に建設され,13世紀にはトベーリ公国の都となったが,1485年モスクワのイワン3世により併合された。

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世界大百科事典内のトベーリの言及

【トベーリ公国】より

…13~15世紀の北東ロシアで,モスクワ公国に対抗した有力公国。都のトベーリTver’(ソ連時代はカリーニン)は,バルト海沿岸地域からノブゴロドを経てボルガ川に出る沿岸の要地で,バルト海から黒海へのいわゆる〈ワリャーギの道〉の経過点の一つであった。モスクワ公国と同様,ロシア中央部の肥沃地に位置し,外敵からも安全で,商工業,農業の適地としてキプチャク・ハーン国の支配下で急速に発展した。…

※「トベーリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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