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トポタキシー topotaxy

世界大百科事典 第2版の解説

トポタキシー【topotaxy】

ギリシア語のtopos(場所)に由来する接頭語topo‐を,taxis(配列順序)に由来するtaxyに組み合わせた造語。固相中で,もとの相の物質から温度,圧力,雰囲気構成物質等の拡散添加あるいはそれらの組合せによって新相が転換・形成されるときに,新旧両相それぞれの結晶構造から定まる結晶学的な方位関係を相互にもつ組織を示すこと。天然鉱物では磁硫鉄鉱が白鉄鉱黄鉄鉱に変化した場合などの例が報告されている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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