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トリーペル トリーペルTriepel, Heinrich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トリーペル
Triepel, Heinrich

[生]1868.2.12. ライプチヒ
[没]1946.11.23. オーバーバイエルン,グライナウ
ドイツの法律家。法律実務にたずさわったのち,テュービンゲン大学 (1900~08) ,キール大学 (09~12) 各教授を経て 13年よりベルリン大学教授。歴史的,社会的,政治的観点を重視して法律を考察し,概念法学に対抗した。特に国際法学においてはイタリアの D.アンチロッチとともに実証主義法学の先駆者とされる。著書は『国際法と国内法』 Völkerrecht und Landesrecht (1899) ,『ドイツ帝国法資料集』 Quellensammlung zum deutschen Reichsstaatsrecht (1901) ,『帝国監督』 Die Reichsaufsicht (17) ,『国法と政治学』 Staatsrecht und Politik (27) ,『国制と政党』 Die Staatsverfassung und die politischen Parteien (27) などがある。

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