トンニャット鉄道(読み)トンニャットてつどう(その他表記)Duong Sat Thongnhat

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「トンニャット鉄道」の意味・わかりやすい解説

トンニャット鉄道
トンニャットてつどう
Duong Sat Thongnhat

ベトナムの海岸線に沿って南北に走り,首都ハノイとホーチミン市を結ぶ幹線鉄道。全長 1730km。おもな経由地はタインホア,ビン,フエ,ダナン,ニャチャン。フランス植民地時代の 1936年に完成。 54年7月以来国土の南北分断とベトナム戦争による破壊のため長期にわたり機能を停止していた。 76年 12月復旧,南北統一にちなんでトンニャット (ベトナム語で「統一」の意) 鉄道と命名された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む