ドウマンチャ貝塚(読み)どうまんちやかいづか

日本歴史地名大系 「ドウマンチャ貝塚」の解説

ドウマンチャ貝塚
どうまんちやかいづか

[現在地名]大間町大間 大間平

大間おおま崎へ向かって張出す標高約二〇メートルの低位海岸段丘上の通称ドウマンチャに位置する。縄文時代晩期の貝塚。大間崎東南約二キロにあたる。昭和二五年(一九五〇)以来三次にわたって発掘調査され、貝層は鹹水性の、しかも浅海岩礁性の貝類で占められていた。出土土器は晩期前半期の大洞B・BC式土器が主体であるが、実用的な鉢や深鉢形土器が多く、注口土器のような特殊容器は少ない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む