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ドボルシャック Dvořák, Max

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ドボルシャック
Dvořák, Max

[生]1874.6.24. ラウドニッツ
[没]1921.2.6. シュロスグリュスバハ
オーストリアの美術史学者。プラハ大学ウィーン大学で歴史学を学ぶ。1897年からウィーン大学で中世,近世の美術史を講じ,1909年師アロイス・リーグルの死後教授となる。リーグル,フランツ・ウィックホフのいわゆるウィーン学派の立場を受け継ぎ,美術の世界史的展開を様式と精神史的観点から究明しようとした。主著『ゴシックの絵画と彫刻における理想主義と自然』Idealismus und Naturalismus in der gothischen Skulptur und Malerei(1918),『精神史としての美術史』Kunstgeschichte als Geistesgeschichte(1924),『イタリア・ルネサンス美術史』Geschichte der italienischen Kunst im Zeitalter der Renaissance(1927~28)。

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